万代ホームが大切にしている、家族が健康に暮らすために必要なこだわりのエコライフ住宅のつくり方をご紹介
家族が喜ぶオブジェクト『OBE』
家づくりにとって大事なことは、5年・10年・20年…と経ったときに、建てて良かったと思えるかどうかです。
万代ホームの住まいは、高耐久・高耐震に優れた基本構造と、高気密・高断熱に優れた省エネ性能、家族の健康に配慮したエコライフ住宅です。
生涯にわたって、満足できる家づくりを万代ホームはご提案致します。
6つのこだわり
01
耐震等級3高耐震ベタ基礎工法
愛する家族が住まうからこそ、地震に強い安心な住まいを
耐震等級最高ランクの安全性
マイホームには、大切な家族や財産など守りたいものがたくさんあります。 住まいを支える地盤・基礎から使用する木材、 耐震性能を向上させる接合金物・耐力面材・コーナーハンチの採用など、 様々な素材・手法で耐震性能を磨き上げ、 住宅性能表示制度の耐震等級で最高ランクに対応しています。
02
高耐久木造で長寿命化を実現
木の良いところを残しながら木の弱点を克服した、高耐震・高耐久の木造住宅を提供します。
木の特性を活かし、安心・安全で長寿命なマイホームを実現。
住まいの駆体となる構造材は、含水率平均 15%以下の高精度・高耐久国産材の杉を採用。木材に含まれる水分量は含水率で表されますが、一般的な人工乾燥材の含水率は20~25%であるのに対し、万代ホームでは平均15%以下に人工乾燥させることで強固な軸組をつくることができます。
また、木材をコンピュータ管理のもと、ミリ単位まで正確に切り出し、高精度・高耐久の木材を実現しました。
(搬入先の天候や気温、湿度等の環境条件により、含水率が変化する場合もあります。)
03
全棟気密測定
万代ホームでは、全ての住宅で気密測定を実施し、高気密住宅認定書をお渡ししております。夏涼しく冬暖かい快適な住環境を実現するには、住宅の気密性能(C値)が非常に大切です。万代ホームでは建物の隙間をなくす気密施工により、北海道基準を大きく上回るC値10以下の高気密住宅です。
比較的に暖かいとされる九州は、気密性の基準が低く、国の目安基準では値=5.0以下でも高気密住宅とされています。しかし、冬場の室内は寒いのが九州の実情であるため、実際には東北や北海道基準を超える気密性が求められているのです。万代ホームでは北海道基準を超える値=1.0以下の高気密住宅のご提供をお約束することで、冬場でも快適な住環境をご提供致します。
04
マイスター断熱材施工 / 高断熱サッシ
万代ホームでは、断熱のためにグラスウールを採用。グラスウールは化学変化を起こしにくいため経年劣化や腐食のリスクが非常に低い素材です。ガラス素材のため燃えにくく、長時間の高温でも容易に溶けたり歪んだりすることがありません。
万代ホームでは、断熱施工マイスターが優れた技術で断熱材を施工します。断熱材は正しい施工をしなければ、その性能を十分に発揮しません。万代ホームでは全ての断熱施工職人が子繊維協会による厳しい試験「グラスウール充填断熱施工技術試験」をクリアし、断熱施工マイスターを取得しております。
05
AIリキッド工法
空気が綺麗でリラックスして家族の健康に配慮した住空間。
シックハウス対策「AIリキッド工法」
空気の質を変える「AIリキッド工法」は、抗ウイルス効果・抗菌効果・遺赤外線効果・空気清浄効果など、人々が暮らす室内空気を素晴らしい環境にします。AIリキッド工法は、生物に対し有益な作用をもたらす波長である育成光線(6~14ミクロン)を放射します。
06
40年長期無料点検
入居後も、さまざまな保証でマイホームを守るアフターサポート体制を確立。
40年長期無料点検と安心の保証制度
住まわれるご家族の皆様がいつまでも快適に暮らしていただけるよう、充実のサービス体制と安心の保証制度で、ご入居後も末永くサポートします。